study uP

学びと気づき、日々の生活でのインプットをアウトプットする

20歳の君へ、、

どうも!!げーしーです!!

 

 

今日は20歳のときに知っておきたかった10のこと

 

ってのをテーマにやっていこうと思います!

 

今年で30歳を迎えるのわけですが

 

20代を振り返ってこれまでに学んだ教訓を思い返し、今後10年になにか活かせるものはないかと思っています

 

年齢を重ねるにつれ学ぶことが一つあるとすれば、それは自分がしていることを完全に理解している人などいない、ということです

 

未知のものにどう対処するか、そして何度失敗しても立ち上がることが、人生では大事であると!

 

それでも、20歳のときにこれを知っておけば、時間やお金が節約でき、大きな苦労も避けられたのにと思うことは多いと思います

 

自分が20歳の自分のために、今から知っておくべきことのリストを書くとしたら、という感じで

まとめていきます!

 

見ていただいた皆さんも自分の失敗から学んでくれることを願っています

 

 

1. 他人の基準を目標としない

社会は一般的に満たすべき、あるいは適合すべき多くの指標を設けるが

あなたは他者の理想に合わせて生きる必要はないし、それに負い目を感じる必要もありません

 

クリエーティブな分野にリスク承知で参入する、子どもは持たない、結婚はしない

周りには理解されないが好きなことを仕事にする、などという決断は、あくまであなたの人生についてのものです

 

想像できないほど達成困難な選択やリスクもあるが、それを本当に望むのであれば

そのための努力は価値あるものだし、疑っていた周りの人もあなたの成功を見ればすぐ協力的になると思いますよ

 

2. 大事なのは根性

「良い働き」に勝る裏技や近道はないありません

あなたよりもコネが多い人は必ず存在する、コネがあれば仕事に就けるかもしれないが、キャリアは手に入りません

 

大きな成功を収める人は、周囲の全員がやめても諦めず、厳しい状況にも耐えて結果を出す

才能だけでは、ある程度までしか進めない、望む人生を実現するには努力が必要なのです

 

3. 言い訳しない

「〇〇のせいで締め切りに間に合わなかった」「疲れていたからジムに行けなかった」など、何であれ言い訳を作ることはできます

言い訳は、苦しい状況を地道に切り抜けるのではなく「諦める」という最悪の本能を呼び起こします

 

成功を収める人は、諦めることを断固として拒否するものです

 

4. 今すぐ貯金する

自分には時間が有り余るほどあり、責任が増す前に(今後責任が減ることは決してない)

人生を満喫することが必要だと感じているかもしれないが、今から全給与の10%を貯金しておかなければ、退職後の生活が立ち行かなくなるし、緊急時には多額の借金が必要になってきます

 

この助言は、耳を貸す人が非常に少ないために何度も繰り返し語られているのが現状です

将来何が起きるか分からないし、50歳、60歳にしてその日暮らしはしたくないはずです

家計が苦しい時でも、給料の10%は自動的に貯金へ回すように心がけましょう

 

5. 健康に投資する

今から適切な食事と運動を始めましょう

不摂生な食生活と運動不足はさまざまな健康問題と多額の出費につながるため、生涯貯蓄額を大きく損ないかねないものです

責任ある決断を早く下せば、長く健康で安定した生活に向けた道を進むことができます

 

 

6. 恐れない

自分に厳しくなりすぎると、極端な消耗につながります

理想的な時間枠で目標を達成できなかった、友人にとっての大事な瞬間を逃した、恐がっていて多くの時間を無駄にした

などの出来事を恥じていても、恐れと罪悪感にとらわれてはいけないです

 

勇気を出し、目標達成の意欲を呼び起こして、失敗の恐怖を克服しましょう

 

7. 自己改善に投資する

専門性を高める講習や個人的な問題を解決するセラピー、健康コンサルタントやキャリアコーチなど

改善が必要だと考えている分野に投資しましょう

 

これは目標達成のための出費は有益です

大半の人は仕事で頭打ちを経験するが、進歩を続ける人は個人的・専門的な自己改善に投資しているものです

 

8. 人間関係を見直す

あなたをぞんざいに扱う人ではなく、あなたを大切にする家族や友人と交流しましょう

30~40代には人生の節目となる出来事が複数あり、あなたを支える人々が必要になるし、あなたの支えを必要とする人々もいます

 

今後10~20年の間に、親との死別や友人の結婚・離婚、子どもの誕生や重病など、人生を揺るがすような変化が多く起きます

頼れる存在になり、きちんと顔を見せて、こうした人たちのために時間を割くことを意識しましょう

 

9. 時間を買う

仕事のため、自分のケアのため、友人や家族と過ごすため可能であれば出費し、時間とスペースを確保するのは有益なことです

必要に応じて、食料品の配達、洗濯物や犬の散歩、家の掃除、食事のデリバリーなどのサービスを利用していきましょう

 

これはぜいたくだし、浪費に当たるものもありますが、時間と融通がどうしても必要なときは、お金で解決できたことに感謝することでしょう

時間は唯一、平等に与えられたものなので有効に使っていきましょう

 

10. 人と違う存在になる

周囲に合わせることが重んじられている一方で、世界を変え、偉業を遂げる人は概して、周りとは一線を画すような存在です

 

自分の興味、良い特徴、人柄は、自分を自分たらしめるものでありますから

自分自身に誇りを持ち、人に好かれるかどうかは気にしてはいけません

 

自分自身の付加価値をあげて、ほっといても好かれたり頼られたりするくらいの存在になりましょう

 

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これらを20歳の自分に投げかけたいものです

ですが、過去には戻れませんし変えることもできませんから

 

これからをどうするのか、という教訓としてこれらをしっかり自分に言い聞かせていこうと思います

 

 

依存、しちゃうよね?

こんにちは!

げーしーです!

 

今日は依存について!

 

なぜこの話題に触れようかとおもったのか・・

 

自分が依存しやすい体質だからです!笑

 

なんでもそうですが、すぐにハマり、すぐ依存する体質です!

 

もちろん依存することが全て悪とは思いません!

しかし、最低限の自立といいますか

 

うまく付き合うためには依存しないことも必要だと思います!

 

と、言うわけで

 

今日は「依存」について

 

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①依存体質とは

 

自分自身で決断することや一人行動を嫌がったり、特定の相手と常にコンタクトを取りたがるなど……、

頼れる対象がいないと不安を感じたりイライラしがちなことを依存体質といいます(禁断症状)

 

代表的な例を挙げると、タバコやパチンコに依存している人が、タバコを吸えない、パチンコに行けない場合にイライラしたり不安になることです

 

人によって依存の度合いは違いますが、「これがないと死んでしまう!」くらい思いつめている人も多く、依存対象との関係をつなぎ留めるために怒り出したり泣き出したりと、極端な言動をとるケースも少なくありません

 

また、彼らの多くは依存をやめることに恐怖を感じており、いまの状態を正当化したり責任転嫁する傾向が強い一面も

そうすることで依存から立ち直ろうとしないケースも少なくありません


②依存体質になる原因

 

多くの場合「それだけが楽しみ」だと思い込んでしまうことに原因があると考えられます

たとえば仕事でつらいことがあった時、励ましてくれる恋人や友達がいるとホッとしますよね

 

本来ならば相手に感謝して終わるところですが、あまりにつらい状況に立たされていたり

ほかに逃げ場がないと感じているときなどは「“この人といる時だけ”つらいことを忘れられる」と考えが飛躍し

相手に依存するきっかけになってしまいます

 

このように人間はある対象によってストレスや苦痛から解放された経験があると、それを過大評価しやすく、似たような状況が起こるたびに同じ解決策を求めるようになります

 

そしてそのフローが繰り返されることで「依存」するようになってしまう……

実際は別の解決策もあるはずなのに、それが見えなくなってしまうのです

 

占いや恋愛でも「この人だけが本当の私をわかってくれる」と思う相手に対して妄信的になりやすいのですが、それと同じです

 

③依存体質の特徴

 

1「困るとすぐ人に頼ってしまう」
その道のプロや専門家に頼るのはOKですが、自分とスキルや能力が変わらない相手に頼る場合は依存体質といえるでしょう

しかし「共感」や「同意」を求めて、友人・知人を頼るのは◎

黄色信号なのは、自分で考えず相手に解決策を丸投げする頼り方をしているケースです

 

2「仲のいい相手・好きな相手とは常に連絡をとりたい
相手が「何をしているのか」「どこにいるのか」……

気になって毎日連絡したり、連絡が取れないと不安で相手のことをずっと考えてしまうようなら相手に「依存」している証拠です

また、「自分といない時に楽しそうにしている相手」に苛立ちや嫉妬を感じるようなら依存度は高いでしょう

 

3「辛い時は誰かに慰めてもらいたい」
依存体質の人の中には、特定の人や物ではなく「とにかく誰でもいいから自分を安心させてほしい」というケースもあります

イライラや不安などネガティブな感情を解消するためにゲームをしたりアルコールを飲むのも同様です

SNSで関心を持ってくれる人の数をチェックしたりするのも、これに近いものがあります

 

4「頼ることをやめられない」
深夜にもかかわらず連絡を取ろうとしたり、会いに行ったり……

相手の生活や立場といったものをうまく考えられない、相手の迷惑だと理解できてもやめられない

自分も生活のリズムを崩すなど悪影響を自覚していてもやめられない、といった場合は依存度がかなり高いでしょう

泣き落としや怒りをぶつけるなど、相手の感情に訴えて応じてもらおうとする状態ならばかなり危ういといえます

 

④依存体質の治し方

 

1「依存によって救われているという錯覚に気づく」
依存は深刻になってくると依存していること自体が大きなストレスとなります

対象がイライラや不安を収めてくれているのではありません

もはや、それこそがイライラや不安の原因だと、まずは気づくことが大切です

 

2「物理的に距離を置く」
シンプルですが“対象を視界に入れない”というのも効果的です

依存の怖いところは、目にしたり耳にすることで反射的に対象への欲求が高まってしまうところ

依存体質から脱却したいならば、まずは対象から離れてみましょう

 

3「新しい楽しみを見つける」
物理的に離れてみると、やはり対象のことが気になってしまうと思います

しかしその時間を「対象を気にしながら過ごす」のはNG

新しい環境に飛び込んだり楽しみを見つけることに使いましょう

対象以外に楽しめるものを見つけることが大切です

 

4「出来たことを認める」
せっかく依存対象から離れたのに、「また対象に依存してしまった」ということもあるでしょう

そんな時に大事なのは、自分を責めるのではなく「でも、3日は我慢できた」と、できたことを認めること

次は3日と半日になるかもしれません

その時間を更新していくことで、依存体質から徐々に抜け出せるようになっていきます

 

5「自分を責めない」
「4」でも触れましたが、自分を責めないでください

依存からなかなか抜け出せないこと、依存して誰かに迷惑をかけてしまうこと……

依存体質から抜け出そうとする過程で、ときどき自分を責める気持ちが湧いてくるかもしれません

しかし、自分を責める気持ちは強いストレスとなり、また何かに依存してしまいやすくなります

反省は大切なことですが、自分を必要以上に責めないでください。自分の抱えるストレスを上手に緩和することも、依存体質脱却に欠かせないポイントです

 

いかがでしょう?

 

【c】Vimeo

 

色々まとめてみましたが、コツコツ対策や工夫をして過度な依存をしないように気をつけようと思います!

 

ちなみに自分は「ギャンブル」や「タバコ」にがっつり依存しちゃってます!笑

昔ほどではないですが!

 

気をつけていきたいと思います!

 

誘惑に勝つ!!

みなさん、どうも

げーしーです

 

さて今日は誘惑について!

 

皆さんは自分に甘いですか?

それとも厳しいでしょうか?

 

自分は激アマです!笑

 

なぜ、今日この話をしようかとおもったかというと

この自分の激アマを克服しようと思ったからです!

 

仕事やプライベートで、影響を与えかねないもの

そう『欲望』です・・

 

この『欲望』を上手に抑えていかないと

なかなか自立もできません!

 

ほんと、あいつら主張が強い!!

あんな全力で訴えかけられるとついついってなりますよね!

 

ね?激アマでしょ?笑

 

という訳で、この『欲望』とうまく付き合っていくために

これからどんな工夫をしていけばいいのか

 

そんな事を話していこうと思います

 

 

 

●欲に打ち勝つための工夫

 

・負けた時の記録をつける

誘惑に負ける時の原因はだいたい決まってます

 

しかし、なんとなくわかっているだけではいけません

予想外の行動の結果、負けてしまうこともあります

 

なので、負ける前の行動を記録しましょう

そうすれば、誘惑に負けてしまうタイミングやその行動などが見えてきます

 

その原因がわかれば事前に対策ができます

「家に帰って残りの仕事を片付ける」なんて思ってその場を去り、無事帰宅
しかし、「家に帰ってテレビ見ていたらそのままだるくなりゴロゴロして寝てしまった」

→「帰宅前にカフェや喫茶店で残りの仕事を片付けてから帰る」

ざっとこんな感じです

 

このように工夫をしていきましょう!

 

・周囲に協力してもらう

周囲のひとの影響力は大きいものです

 

ダイエット中や禁煙中の際、周囲に告知しましょう

 

我慢できんなくなる前に注意してもらうとかの工夫をしていきましょう!

 

周囲に理解してもらえてない場合、逆におやつのお裾分けや外食のお誘い

喫煙タイムのお誘いなどの誘惑が増えてしまう可能性も多くなってしまします

 

・「どうにでもなれ」効果をさける

これは、ダイエット中に少しだけケーキを食べてしまい、「今日はもういっか」ってなってしまうことを言います

みんなありますよね?笑

 

この場合は長期的な目標を持ったり、失敗を修正できた日を数えてみましょう

失敗した日を数えるとネガティブになってしまって余計に「どうでもいい」って気持ちに

なりやすくなる可能性が高いので逆にポジティブな気持ちになる工夫をしましょう

 

 

・定期的に甘やかす

人間は自分に甘やかされて伸びるタイプです

 

他人からは、褒めて伸びる人とけなされて伸びる人とタイプがあるようですが

自分には甘やかされて伸びるタイプしかいないようです

 

あれ、そうなの?

だったら・・笑

 

なので、目標を決めてスケジュールを決める際にはあらかじめ自分を甘やかす日を作っておくといいでしょう

 

ただし、突発的な甘えはネガティブな気分になりがちなので注意です

 

自分の場合たくさん甘えの日を作ってしまいそうですが・・

 

・誘惑の元を捨てる

そもそもの原因を捨ててしまう方法です

 

ゲームしてしまうならアンインストール
テレビをつけて見てしまうならテレビのない部屋に

 

ずっとその状態を続けなくても目標を達成できたらできるようにするなどの工夫はあってかまいません

 

とにかく目に入らないようにすることです

 

・糖質をとる

これは新しい習慣を作る際に有効だと言われてます

 

健康的に血糖値をあげることで、意志力が高まり誘惑に勝ちやすい状態にすることができるんです

 

新しいことも早く習慣化してしまえばやらないと気持ち悪いという状態になるので、慣れるまで糖質をとってから始めるのもいいと思います

 

逆に糖質をとること自体が習慣化して、糖質の取りすぎといったことのないよう注意していきましょう!

 

 

・朝を有効活用する

朝イチバンは1日の中でももっとも疲れが少なく意志力が強い時間帯です

 

なので、勉強や読書、運動など習慣化させたいことは早朝にやってしまうのがいいでしょう

意志力もあり、みんなまだ眠っていれば静かで集中出来ること間違いなし!

 

・代わりの行動を作る

なにかをやめると思ってその行動だけをやめるというのは難しいです

 

禁煙なんかがいい例です

 

タバコをやめようとして逆にストレスを溜めてしまう
これでは結局逆戻りなんてことも多いかと思います

 

ストレスがたまらないように、代わりのものを(アメやガム)用意してストレス削減の工夫をすると効果もありそうですね

 

・1つずつ習慣化する

意志力は1日で使える量が決まってます

 

1度に2つ以上のことを始めたりやめたりなんかすると意志力が分散されてしまうのでどちらも中途半端になりかねません

 

1つずつとなると、どちらか一方のほうが野放しに、なんて思うかもしれませんが
同時に進めてどちらも挫折してしまう可能性があると思えば

 

多少、時間がかかっても最終的にどちらも習慣化できてしまう方がいいかと思います

 

・睡眠時間をしっかりとる

睡眠不足は意志力を弱らせます

 

週の始めよりも終わりの方が、集中力がない
ご飯を食べたあとの仕事中は集中できない

 

こんなことないですか?

 

これはシンプルに疲労の蓄積もあるかもですが、睡眠不足や眠気によるものでもあります

しっかりと質のいい・適切な睡眠時間の確保を意識しましょう

 

「睡眠の質を高めるために」
・日中は活動的てきに過ごす
・朝目覚めたら太陽の光を浴びる
・夕食は就寝の3〜4時間前までにとる
・夕食後は暗めの白熱灯の下で過ごす
・就寝の1〜2時間前に軽い運動や入浴で体温を上げる
・寝る前の1時間前はテレビやスマホなどの画面を見ない
 
以上になります

 

1つずつ取り入れて、『欲望』に打ち勝てる工夫をしていこうと思います

 

人脈をつくる?

みなさん、どうも

げーしーです!

 

前回に引き続き、人脈にまつわるお話です

 

よく、個人的に「人脈を増やしたい」「どうやったら人脈増えますか?」

などの相談を受けます

 

結論から言うと、人脈は「増やす」と言うよりも「増える」もんだと思います!

 

その前提として「とにかく与える」と言うことがまずあります!

 

与えると言うと、ギブアンドテイクなんて言葉がありますよね?

 

 

 

 

ギブアンドテイクは「持ちつ持たれつ」ということでよく聞くフレーズですが
世の中には「ギブアンドギブ」というのもあるようです
 
ギブがあってテイクがあるからお互いに利害関係が成り立つように思えますが
このバランスブレイカーのような言葉は一体何でしょうか!?
 
またこの法則を使うことで人間関係も豊かになるといわれています
与えてばかりでは一向に得をしないような気もしますが
どういったことを意味しているものなのか考えてみました
 
●ギブアンドギブの法則とは
 
ギブアンドギブとはその言葉の通り
「見返りを求めずに、ただひたすらこちらが与え続けること」を指します
 
そしてその行いによって、自分のところに何らかの形でめぐりめぐって幸運が舞い込んでくる
そんなような感じです
 
書籍などを読んでみても、成功者に共通することとして奉仕の精神に満ち溢れており

自分だけ何かを独り占めするというようなことはありません


むしろ良いことはみんなで共有するようにしています
 
また、それが見栄からくるものではなく、本当に心から幸せな時間を過ごしてもらいたいという心でおこなっているのです
 

 


このギブアンドギブについて考えている間にふと思いついた最近の出来事が、Z〇Z〇T〇WN(オーではなく〇です笑)の

有名な社長さんが100万円を100名に計1億円をプレゼントするという企画で注目を集めたことです
 
当人は特に広告の宣伝をおこなっているわけではないですし、見返りを求めていないように思えます
しかしこの出来事がニュースとして取り上げられるのは当然予想されることで

必然的に周囲の注目度は高まり、思わぬ副産物をもたらす可能性は大いにあります
 
ギブアンドギブも余裕がなければツライだけ
 
見返りを求めず与え続けることがギブアンドギブなのであれば、当然与え続けられる量がないと無理ですよね
 
つまりこれが出来る人は、何かにおいて溢れんばかりに満ち足りている人でなければならないということでしょう
 
元気を分け与えるのであればより無尽蔵にエネルギーの溢れる元気な人
お金を分け与えるのであればより大金持ちな人でないといけません
 
これがもし余裕がない状態でおこなっているとすれば、貧しくなっていくだけです
自分自身にそれだけの容量がないのに、相手に与えることなどできません

 

しばらくはギブアンドギブという発想は持たないほうが良いと思います
 
いつしかそのレベルに自分が到達できた時にそう行動すれば良いですし、そのために日々精進していけばよいことです
 
イメージとしてはコップから溢れた水を皆さんに分け与えていくことが、ギブアンドギブができる条件であって

分け与えた結果コップに入っている水が減っていってしまっては自分が苦しくなっていってしまう・・ということです

 

 


ギブアンドギブでますます豊かになる
 
ところで、与えてばかりで一体どこが豊かになるのでしょうか?
どうやらポイントは
 
「見返りを求めずに与え続ける」
 
というところにあるようです
 
まず与えた側は、心の底から喜んでもらえる姿を見ると、それだけで満たされることがあります
そして恩をもらった側は、いずれ何らかの形で返してあげようという気持ちがはたらきます
 

いわゆる『返報性の原理』です


ただしそれがどのようなものなのかは、人それぞれです
お金だったり、物だったり、あるいは目に見えないなにかだったり・・・
 
そこで与えた側が見返りを求めて
「あんなに世話を掛けたのにこんなものか・・」
と感じてしまったら、とても貧しい気持ちになっていきます
 
逆にはじめから何も期待をせずにいれば、思わぬタイミングで何かプレゼントや支援があった時に

とても幸せな気持ちになり、心が豊かになっていくというわけです
 
心が豊かな人の周りにはより良い方向に導く出会いであったり、あるいは運であったり

プラスなものがたくさん付いてまわっているように思います
 
例えばその人が起こした行動に周囲が反応し、支援をしたい人があらわれたり

やがて新たなビジネスチャンスにつながっていったり・・
 
優れた経営者は人を見極める力も優れていますので

できればプラスのエネルギーを持つ人と仕事をしたいと思うはずです
 
豊かな心が人を惹きつけ、また新たな豊かさをもたらす
これがギブアンドギブの仕組みというところでしょうか

 

 

ギブアンドギブを活用してまずは人間関係を豊かに
 

先述したように私のような一般人では、お金を人々に分け与えるほどの余裕はありません

しかし、そんな私でも与え続けられるものはあります

 

それは「気持ち」です

 

具体的には、体調が悪そうな同僚に声を掛けてあげたり

いつもお茶を出してくれる方や仕事をしてくれる方にお礼の言葉を言ったり・・

 

何気ない些細なことではありますが、それは相手の心をあたたかくし、与えられた側の心には蓄積していきます

 

そうして優しさやあたたかさを受けた人は、相手の為に何かしてあげたいと力になってくれる場合があります

 

もちろん全員がそうなるとは限りませんが、特に見返りは求めていないので、それはそれで構わないというわけです

 

その為にはまず自分自身の人間力が高まっている必要があるわけですが・・・

 

そうして周囲を気に掛けながら生活していくことで、自分の周りに信頼してくれる有能な部下だったり

あるいは素敵な異性があらわれたり?することがあるかもしれません

 

私たちが生きていく上で人間関係は切っても切り離せないものです

人間関係が豊かになることで自分の人生も充実した良いものとなることでしょう

 

このようにして人脈は増えていくものだと思っています!

 

お付き合い

みなさん、こんにちは

今日はお付き合いについて!

 

 

 

お付き合いと言っても男女のって話ではないのですが、、笑

 

では、なんのお付き合いかというと

仕事やプライベートでの仲間、的な意味です

 

例えば、みなさんの周りにやたら人脈多い人とか居ません?

もしくはすごい人と知り合いだったり、頼れる人が必ずいたりとか

 

いったいこの差はどこから来るのでしょう?

 

逆に言えば、人脈を持っている、頼れる存在が身近にいる人たちに

共通しているパターンがあります

 

そのパターンを言葉で表すと

 

①朱に交われば赤くなる
人は関わる相手や環境によって
良くも悪くももなるものです

 

②類は友を呼ぶ
気の合うものや似た者どうしは自然に寄り集まって仲間を作る
不思議な力で引き寄せられる

 

よく聞く言葉でありますよね!

 

 

自分の今居る環境、普段触れ合う人などで大きく影響されるということですね!

例えば、自身の小・中・高時代を振り返ってみてください!

 

その時代によって、一緒に行動している人って大なり小なり変化してますよね?

 

そうなるとその一緒に行動している、触れ合っている人たちと

「行動パターン」「考え方」「時間の使い方」など

が似たり寄ったりになっていくということです

 

この事を理解していれば、逆に利用して

触れ合う人や環境を変えていけば自然と自分が必要としている人脈や環境も整っていくってことです

 

自分も会社を辞めたい、独立したいと思った時

周囲には会社勤めしているひとしかいませんでした、笑

 

これではどう頑張っても独立にたどり着ける気がしません

まずは、その触れ合う人や環境を変えるしかありません

 

 

◉人生を変えるための環境の選び方、行動のはじめ方

 

①大好きなことを始めてみる
興味がある、好きなことから始めてみるとその先に自分の人生にエネルギーと刺激を与えてくれる人との出会いがあるものです

②好きか嫌いかを重視する
類友とは、気質、自分らしさの共有ではないかと思います
同じ波動の人と引き合うもの

③自分らしさを認識する
良い影響を与えてくれる人に共通しているのは、自分らしい生き方や考え方を選択していることです
前提として何が自分らしく何が自分らしくないかをはっきりと認識する
自分の魅力や磁力となって人生に影響を与えるかもしれない人たちを引き寄せることも難しくないと思います

 

以上のことを意識して行動していくと行動、環境を変えていけば自分の求める人脈や環境が

整ってくるというものです

 

自分も独立を意識し始めてから、上記のことを意識して行動していきました

結果として、独立する形を作ることができました

 

これはどの業界、ジャンルでも共通する話だと思います

 

みなさんも自分の理想や求めるものに近ずくヒントにしてみてはいかがでしょう?

 

 

肝臓

 

どうも、げーしーです

 

さて、今回は肝臓について!

 

以前、知り合い(そこそこ先輩)とお酒を飲んでいた時にこんな話がありました

 

『最近弱くなった・・・』

 

『吐けば強くなる』とか、『飲んで強くなれ』とか若いころはよく言っていたあの人が・・・

 

『なーにを言っているんだろう』なんて思ったんですが

昔ほどペースが上がらない・・・

 

え、マジですか?

って感じでこちらとしても少し心配してしまうような出来事がありました

 

その時は、『疲れてるだけなのでは?』なんて感じで終わりましたが

すごく気になって仕方ない

 

そこで、お酒といえば『肝臓』ですよね!

と思って、ちょっと調べてみました!

 

これで肝臓を鍛えたり強化したらもっと飲めるようになるのかな?

 

肝臓の主な働きは3つ

 

1つ目は、私たちの体に必要な蛋白の合成・栄養の貯蔵

2つ目は、有害物質の解毒・分解

3つ目が、食べ物の消化に必要な胆汁の合成・分泌

 

私たちが食べたものは胃や腸で吸収されやすい形に変えられた後、肝臓へ送られます

肝臓でいろいろな成分に加工されると、動脈を通って必要な場所に配られていきます

 

例えば、食事などからとった糖質は、グリコーゲンとして肝臓に蓄えられ、夜間にエネルギー源として血中に放出されます

利用されて不要になった老廃物は、今度は静脈を通って肝臓へ戻され胆汁へ排泄されます

 

その老廃物の一部は再び吸収されて肝臓で再利用されます

このように肝臓は栄養素の生産、リサイクルの中心となっています

 

 

肝臓が悪くなるのは取りすぎた栄養とかのせい

その取りすぎた栄養とかが活性酸素を発生させて肝臓に傷を負わせるんです


この活性酸素の除去には『水素』がいいと言います

活性酸素には悪玉活性酸素というのがありここで言う活性酸素はこの悪玉のことです!


それと、肝臓は取った栄養を送ったり戻したり蓄えたりする


その過程で『老廃物』が発生します

この老廃物を排泄するため肝臓には胆汁を作る働きがあります


つまり肝臓そのものを元気にしてあげないとちゃんと胆汁作らないから老廃物がたまって炎症が起きてしまう

 

さらに肝臓には、ビタミンを蓄える働きがあります

 

肝臓の機能が低下するとビタミンの貯蔵能力が落ちてしまうので、ビタミンを十分に補給することが必要です

 

特にビタミンA、C、E、B1、B12を積極的にとりましょう

また、ビタミンを摂取する際はミネラルも上手に摂取する必要があります

 

バランスよく摂取するにはサプリメントなんかを利用するのもありですね!

 

 

肝臓といえば『ウコン』

これはウコンの中にあるクルクミンが配合されてるからですね


クルクミンは肝臓の炎症とかを抑えてくれる作用があります

胆汁の分泌を促進してくれるんですね!

 

だからこそ肝機能の向上に良いと言われているんですね!


しかし市販のウコンドリンクに注意しましょう

 

市販のドリンクは鉄分とかもそこそこ含んでいるため

鉄分を取りすぎて肝臓に蓄積され、これがかえって炎症起こしたりする原因になったりします


過剰摂取に注意ってことですね

 

鉄分取りすぎると血管が切れやすくなったり糖尿病になりやすくなったりする可能性もあるので要注意!

 

もっと勉強する価値はありそうですが今回はこの辺で・・・

実際、自分も30歳を目前にして少し健康を意識したりなんかもあり

サプリメント飲んだり食事での栄養なんか気をつけたりするようになりました!

 

そのおかげか、自分は逆に若い頃よりは飲めてます!

栄養摂ってるからなのかは定かではありませんが・・・

 

こんどこの話をその人にも伝えようと思います!

 

皆さんも健康管理、気をつけましょう!

 

副業

 

 

どうも、げーしーです!

 

さて今日は「副業」について

現代の働き方として「副業」を取り入れている

もしくは検討しているという人は多いのではないかと思います

 

本業とは別の形、つまり副収入のある状態というのは

魅力的、理想的であると思います

 

ただ、会社、勤務先が副業を禁止しているから

という理由で、副業を断念してしまう方もいらっしゃるのではないかと

思います

 

まず、実際に副業を認めてる企業はどの程度あるのでしょうか

 

◯日本の企業「副業」承認について

・認められている➡︎13%
・認められていない➡︎55%
・わからない➡︎32%

 

こちらがその結果・・・

 

やはり認められていない企業の方が多いのが現状です

 

 

◯実際に認められている企業にはどのような業種が多いのか
トレンドに敏感で比較的新しい動きに柔軟に対応する企業が多く見られる
(IT・WEB業界や広告・メディア業界)

 

「その特徴」
社員が副業を行うことで得たスキルや人脈、ノウハウなどと本業との相乗効果
創り出しやすい
つまり社員の副業により、本業にもなにかしらのメリットがもたらされるという
好循環が企業の副業公認を後押ししているということ

 

と言った理由が副業を取り入れている企業になります

 

副業でのスキルや人脈を活かす

そういった発想につながるのですね

 

たしかに、1つの仕事から得られる経験や学べることはある程度決まっていると思います

そういう意味での「副業」と捉えると企業側としてもメリットは大いにあると言えます

 

では、副業を行なっていく際にどのようなスキルがあればいいのでしょう?

 

◯「副業」に必須となるスキル

・時間管理能力➡︎64%
・マメ、きめ細かさ➡︎38%
・コミニケーション能力➡︎38%
・専門的なスキル➡︎31%
・人脈➡︎22%
・その他➡︎4%

 

時間管理能力が大きく必要になる!

 

たしかに仕事を複数こなすわけですから時間管理ができていないと

なかなか両立は難しいですね

 

 

では、副業を始めるにあたって何を基準に選んだらいいのか?

 

◯「副業」を始めるにあたって
・今後のキャリア、人生をどう設計するか考えた上で目的意識を
明確にしておくことが大切

・「副業」を本業にどう活かせるのかという視点を持つと本業も
副業も活性化される

スキルアップや人脈作りにつながるような自分の将来設計に紐づいた副業を
選ぶべきである

 

「副業」から得られるものはなにも収入だけではないということです!

知識や経験、人脈、新たなつながり、コミニケーションスキルなど

 

自分の人生設計を考えてこれを参考に、必要なもの(スキルなど)を

一度書き出してみてもいいかもしれません

 

 

また、最近では「ダブルインカム」という言葉も耳にします

内容的には「副業」とさほど変わりませんが、置かれている状態や環境で少し

意味が変わってきます

 

◯ダブルインカム

ダブルインカムとは「double(2重の)+income(収入)」という意味で、日本では主に夫と妻による夫婦共働きを意味します

しかしながら、夫婦共働きではなく、単身者による「本業+副業」もダブルインカムです


この副業を使ったダブルインカム、もしくは「夫の収入+妻の収入+夫婦で副業」によるトリプルインカムをする人たちは増えており

2018年5月時点の調査によると「副業経験あり」は32%に達しました

 

副業を始める主な理由は「収入を増やす」ことですが、

「平均年収が1997年の467万円から2016年の422万円まで下がった」と

「健康保険料や厚生年金保険料の増額で手取り額が少なくなった」という背景もあります

 

そこで転職を考える人もいますが、厚生労働省の「平成27年 雇用動向調査」によると

「転職で賃金が増加した人は35.6%、変わらない人は28.6%、減少した人は33.4%」でした

転職しても1/3の人しか年収は増えません

 

転職しても、、、これは辛い現実です

こうなってくるとやはり「副業」という選択肢が見えてくるのかもしれません

 

みなさんも是非、参考にしてみてください!