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学びと気づき、日々の生活でのインプットをアウトプットする

肩こり

みなさんこんばんわ!
げーしーです!

 

最近、調べものや読書
それから仕事中に感じること

 

そう、肩こりです!

 

ずっと同じ姿勢を繰り返しているせいなのか
定かではありませんが、やたら肩が凝る

 

歳ももうすぐ30歳になりますし、
運動もそこまでできてませんから

当然っちゃ当然なのかもわかりませんが、、

 

すごく辛いんです
なのでこの肩こりを解消したく

色々調べてきました!

 

 

肩こりで悩んでいるそこのあなた!
必見です!笑(自分でハードルあげるっていう)

 

早速参りましょう!

 

・肩こりととは

 

疲労(肩こり、眼精疲労

 

主な原因
◉忙しい仕事や家事、心身ストレス
◉激しい肉体労働やスポーツ、筋肉疲労
◉偏食やダイエットによる栄養バランスの偏り
◉長時間のパソコン作業などによる目の疲れ、肩こり
メガネやコンタクト
◉夜更かし、睡眠不足などの不規則な生活
◉肝臓や糖尿病など体の疾患
うつ病などの心の疾患
冷え性、冷房
◉歯の噛み合わせ

 

疲れを取るには?

休養を取るのが特効薬
十分な栄養補給と疲れに負けない体作りなど
『疲れを溜めない工夫』
◉よく眠る
◉ぬるま湯でゆっくり入浴
◉就寝前の軽い運動
◉枕などの寝具選び
『毎日の食事』
◉タンパク質、ビタミン、ミネラルの摂取(バランス)

『入浴法』
心身をリラックスさせ、眠気を誘う効果があります
深い眠りを得るには少しぬるめ(38℃〜40℃)
にゆったりと浸かるのがベスト
血行を促進し筋肉の緊張がほぐれていきます
入浴できない場合でも、バケツ等に40℃くらいの湯を張って15分ほど
足湯を行うだけでも効果的
安眠のためには就寝1時間前の入浴がよしとされている

 

 

・栄養について

「ビタミンA」
目の機能を正常に保つ。
皮膚・粘膜の健康を保つ。
レバー、あんこう肝、うなぎ、緑黄色野菜など
「ビタミンB1
糖質の代謝を促進する。
疲労物質をとり除く。
豚肉、うなぎ、大豆、豆腐、玄米、ごまなど
「ビタミンB2
脂質の代謝を促進する。
皮膚・粘膜の健康を保つ。
レバー、納豆、ほうれん草、牛乳、卵など
「ビタミンB6」
たんぱく質代謝を促進する。
神経機能を正常に保つ。
さば、さけ、バナナ、ピーナッツなど
「ビタミンB12
赤血球の産生を助ける。
精神機能を正常に保つ。
レバー、牡蠣、にしん、卵、チーズなど
「ビタミンC」
メラニン色素の生成を抑える。
免疫力を強化する。
いちご、レモン、ピーマン、じゃがいもなど
ビタミンD」
カルシウムの吸収を促進する。
骨や歯の発育を促進する。
まぐろ、さんま、いわし、卵など

「ビタミンE」
体内の脂質を酸化から守る。
血液循環を良くする。
大豆、ピーナッツ、ほうれん草、植物油など
「ミネラル」
体内酵素の正常な動きを助け、
代謝を良くする。
乳製品、魚介類、野菜類、海藻類、豆類など

 

◉肩こり、なぜ?
肩周りの筋肉疲労、緊張で高まった状態
首や肩周囲には20種類以上の筋肉があり
頚椎、肩甲骨、上腕骨にかけての筋肉がよくコリを感じる部位である

◉現代の職業病?
RSI(反復性ストレス障害
にかかる人が世界中で増え、アメリカでは25万件以上のペースで
発生している

◉肩こり予防
姿勢を正しくする
長時間の同じ姿勢を避ける
肩を冷やさない
片方だけの肩を酷使しない
疲労を溜めない
ストレスを溜めない

◉疲れ目予防
適切なメガネ、コンタクト
ディスプレイを長時間見ない
目の休息
悪い姿勢で読書しない
蒸しタオルを当てる

◉予防運動


・肩の上げ下げ


背をしゃんと伸ばし、息を吸いながら肩を高く上げ、息を吐いてストンと肩を落とす。これを10回繰り返す。


・肩を前後に振る


両手に水を入れたペットボトル(500ミリリットルか1リットル、適度な重さに水量調節する)を持ち、それを振り子のように前後に動かす。

・両腕を前回し、後ろ回しする
両腕を大きく前後に回す。

・眉頭のツボを押す


眉頭の内側にあるくぼみを押すと、疲れ目がスッキリ。


・目尻を押す


目尻から指1本外側にあるくぼみを押すと、目の充血や疲れ目がやわらぐ。
※医学的には証明されていません

このような感じです!

 

単に肩こりというだけでも様々な原因や理由があることがわかりました!

自分の場合は目からの要因が結構強いかもしれないです!

このように原因がわかれば対策も練れるのでいいですね!

 

みなさんの肩こりはどうですか?