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学びと気づき、日々の生活でのインプットをアウトプットする

成長するコミニケーション

みなさんこんにちは!

げーしーです!

 

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今日はタイトルにもありますが、「コミニケーション」について

 

その中でも仕事で役にたつであろう、部下を育てるためのコミニケーションを話していこうと思います


そこそこのベテランや中間管理職になってくると、単に仕事ができるだけではなく部下の育成についても大きな責任を担ってきます

 

しかし、上司から部下へ丁寧に説明したり、発破をかけたりしているつもりでもうまくいかないケースは少なくありません

 

部下を成長させるためにはいったいどんなコミュニケーションが必要でしょうか

 

ここでは、部下を成長させるためのコミュニケーション方法や考え方について解説します

 

コミュニケーションが部下のモチベーションアップや、仕事へのフィードバックになると考え、部下に積極的に声をかけているという人は多いのではないでしょうか

 

しかし、同時に「積極的にコミュニケーションをとっているが、それが本人の成長や成果につながらない」と悩んでいる人も多いはずです

 

3つの視点から部下と上司のコミュニケーションを考えてみましょう

 

「EQリーダーシップ」を磨いて部下が望む言葉をかけよう


感情抜きの知性(IQ:Intelligence Quotient)よりも、人間の感情を理解する能力や意思決定の際の直感力(EQ:Emotional Intelligence Quotient)を重視するリーダーシップ論を「EQリーダーシップ」といいます

 

この理論の提唱者であるダニエル・ゴールマンは

 

著書『Primal Leadership』の中で

リーダーは以下の6つの「EQリーダシップスタイル」を状況に応じて使い分けるべきだと提唱しているのです

 

・ ビジョン型:部下を動かすために共通の夢を提示する
・ コーチ型:部下ごとの希望を組織の目標と関連付ける
・ 関係重視型:上司部下の関係をつなげて協調させる
・ 民主型:組織の実行力を作り出すため、部下を積極的に参加させて提案を奨励する
・ ペースセッター型:目標を設定する際、難易度が高く、やりがいのある目標を心がける
・ 強制型:部下の恐怖感を低下させるため緊急時に進むべき道を明確にする

 

EQリーダーシップは理論や理屈ではなく、部下の感情に訴えかけることで共感や協力を得るためのリーダーシップです

 

 

これを部下とのコミュニケーションに当てはめて考えてみましょう

 

例えば、部下が自分の目指すべき方向性を見失って迷っているときなどは「一緒にやろう」と声をかけて、ビジョン型のEQリーダシップスタイルをとると効果的です

 

もっと直接的に部下の成長につなげたい場合は、本人の希望を組織の目標に結びつけたうえで背中を押してあげるとハードルを与えるコーチ型のスタイルをとるといいでしょう

 

肝心なのは「部下が望む言葉を与えてやること」です

 

それが上司への共感と協力、そして仕事へのモチベーションにつながり、最終的には本人の成長と成果につながっていくはずです

 

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サーバントリーダーシップに基づいて部下に尽くそう
教育コンサルタントのロバート・K・グリーンリーフは著書『サーバントリーダーシップ』(1977年原著刊行)の中で、興味深いことを述べています

 

リーダーシップ哲学について「リーダーとは、まず相手に奉仕し、その後に相手を導いていくものである」と提唱しました

 

これは「サーバントリーダーシップ」もしくは「支援型リーダーシップ」と呼ばれます

 

このリーダーシップ哲学がリーダーに求めるのは、サーバント(召使い)としての役割です

 

例えば、上司はチームの部下が仕事をしやすいように根回しをしておくことも一つといえます

 

さらに、部下上司間の意思疎通をスムーズにするため、積極的にコミュニケーションを図るなど部下がモチベーションを維持できるように気を配ることも重要です

 

グリーンリーフによれば、こうして働きやすい環境を作ってやると部下は次のような変化を見せるとされています

 

1.上司に引っ張られるのではなく自分で考えて行動するので、自主性が身につく
2.自分で考えられるようになるので、自ら結果のために努力できるようになる
3.自主性が尊重されることで、仕事へのモチベーションアップにつながる
4.自分のために奔走してくれる上司が心の支えになり、働きがいを感じる

 

 

 

 

まさに上司が求める部下の成長です

 

サーバントリーダーシップを参考にするなら、部下とコミュニケーションをとる際にはむやみに話しかけてはいけません

 

「相手が働きやすい環境を作ってやるには、どんな言葉が必要か」と考えて言葉を選んでみてはいかがでしょうか?


上司からコミュニケーションをスタートさせるのをやめよう


識学というマネジメント理論は、そもそも「上司から積極的にコミュニケーションをとる」という行動自体が間違っていると指摘します

 

そして、「上司から部下」というコミュニケーションの方向ではなく、「部下から上司」という方向に変更したほうがよいでしょう

 

なぜなら、「上司から部下」のコミュニケーションは得てして「やり方」「プロセス」「経過」についてのものになりやすいからです

 

例えば、次のようなやりとりです。

上司:「A社との取引の状況はどうだ?」
部下:「そうですね……今ちょっと、ピンチです」
上司:「それなら○○部長に直接かけあってみろ。あの人なら融通が効くから」
部下:「ありがとうございます。助かります」

 

このように結果的に上司が部下の仕事のやり方に口を出す形になってしまうと、部下は自分で考えるのをやめてしまいます

 

また、アドバイス通りにやってうまくいかないと「上司の言う通りにやっただけだから、自分に責任はない」と他責思考になる可能性もあるのです

 

また、上司から「どうだ?」「進捗は?」と聞かれると部下は「順調です」「大丈夫です」「ピンチです」などの個人的見解や感情的な受け答えになってしまいがちです

 

これに対して「部下から上司」の順番での会話は、「結果」でのコミュニケーションになりやすい傾向にあります

 

例えば、まず部下が「目標〇円に対して今〇円です」という報告を行い、上司が「わかった」と承認するといったコミュニケーションになるわけです

 

事実ベースの「結果」の報告は、常にあらかじめ設定しておいた目標と紐づいています

 

部下にとっての成長とは、目標に対して結果を出し、できなかったことができるようになることです

 

「部下から上司」のコミュニケーションは、そのために結果以外のプロセスを部下に任せることに成功しています

 

これを積み重ねていけば、おのずと部下は自分の力で結果の出せる人材に成長することでしょう

 

「部下から上司」のコミュニケーションを実現するために必要とされるのは「いつまでにどうなっているべきか?」の明確な設定です

 

これさえきちんと指示しておけば、期限が来れば自動的に部下からの報告が来るためコミュニケーションが発生します

 

また、求められる結果が実現困難であったり、実現不可能だとわかったりすれば、その時点でコミュニケーションが発生するでしょう

 

この形をとれば上司は、部下の仕事のプロセスに介入して成長を妨げるという事態を防ぐことができます

 

 

 

いかがでしょうか?

自分自身もたしかに!と思うところがいくつかありました!

 

部下自らが発信できるようにしてあげる、これが「成長」につながるんですね!

 

自分自身も「成長」できるように自ら発信することを意識しながら

 

そして若手自ら発信できるように仕向け、「成長」を促しながら

日々の仕事に取り組んでいきたいと思います!

 

みなさんも良ければ参考にしてみてください!!

 

目標設定 そのコツ

みなさん

コンバンワ!!

 

げーしーです!

 

今日は目標設定について

 

これは営業職をしている後輩と話していて感じたことです

ピチピチの若造で元気もりもり!!

 

彼は、今勤めている職場で、営業マンとしてトップになりたいと言っていました!

しかし実際の仕事ではなかなか成果も出ておらず

 

本人もどう頑張ったらいいか分からず悩んでいました

 

 

そこで率直に感じたことです

 

どう行動したらいいのか、なんのために頑張るのか

何もかもが見えていないだけだなと

 

つまり今回のタイトルにもある

「目標設定」がしっかりできていないだけだと、、、

 

では、本題に入っていきましょう!!

 

 

・なぜ目標が必要なのか

 

1、進行具合、進捗状況を把握するため
2、より着実にやりたいことを実現するため

 

これはある意味、個人の成長度合いを表すものになるものです

やりたいことを達成するために、その確率を高めるためにも目標を立てましょう

また目標をたて行動していると、上司からの見方も変わります

 

個の成長、周囲からの評価

これらを得るためにも「目標設定」をしっかりしていきましょう

 

・正しい目標設定

この「正しい目標設定」から得られるもの
それは「行動力」です!

 

正しい目標を設定する事でその目標めがけてどんどん行動に移します

 

その行動が成長につながります
そして、さらに成果を求めてより行動しようと動き出します

 

そのためには「自分で目標設定」をすること

 

人に言われた、決められた目標ではどうしても「行動」に移しにくくなってきます

なので自分で目標設定を行いましょう

 

その際、目標をどのくらいのレベルで設定すればいいのでしょう?

答えは「あなた次第」

 

簡単に言うと、高すぎず低すぎずです!

一番セコイ答え、、、みたいになってしまいましたが

 

・目標設定「やり方」

では実際にどうするのか!

 

まずゴールを決めましょう!
なんでもオッケーです

 

例)ダイエットなら
→10キロ痩せる

 

みたいに!

 

そこから具体的に細かい設定を決めていきましょう

→いつまでに?
→一月でどの程度?
→そのための行動内容

 

みたいな感じです

 

「ポイント」
・具体的に
・数字も絡めて
・現実的に

 

いきなりは難しいと言う人もいると思います

自分もそうでした、今でもそうです!

 

しかし継続すること!

 

これが一番の近道です!

 

なので必ず継続できる「目標設定」が大事なのです

だからこそ高すぎず低すぎずなのです!

 

そしてその目標設定の先にあるゴール(目標)

 

そのゴール(目標)を達成するのは、したいのはなぜなのか!?

ここも明確にしておきましょう!

 

どう「行動」すればいいのかがわかっていても

それがなぜか?ここがわかっていないとそもそも継続できません!

 

当たり前なことしか言ってないんですが
それほど大事なことであります!

 

これら基本をしっかり意識していけば目標を達成することはそう難しくありません

 

・ちょっとしたコツ

あとは自分の気持ち!!!!

みたいな根性論は通じる人と通じない人がいると思いますので、、、

 

工夫をしていきましょう!

 

それは「環境をつくる」

これに限ります!

 

・行動しやすい環境
・行動したくなる環境
・行動せざるを得ない環境

 

なんでも構いません!
大事なのは自分自身が「行動」しやすくすること

そして「継続」できること

 

簡単にまとめると、、

・目的を明確に
・目標、行動内容を具体的に
・環境に入る
・継続すること

 

内容そのものは当たり前のことしか書いていませんが
それほど大事なのです

 

 

人間の脳は大きな変化にはうまく対応できません
コツコツ積重ねていきましょう

 

そう「継続」するためには「習慣」が必要です

 

習慣については下記にオススメの本を紹介しておきます

気になるかたは是非読んでみてください!

 

人に好かれる「コツ」

みなさんどうも!

げーしーです!

 

さて今日は、コミニケーションについて

 

LINEモバイル

 

その中で、「人に好かれる」というところをお話ししていこうかなと思います!

 

みなさんの周りにもいますよねー

誰とでもうまくコミニケーションをとり、有効な人間関係を築くタイプの人!

 

そんな人たちとそうではない人って何が違うのか?

 

それは「伝え方」

 

伝え方一つで成果は大きく変わる!


毎日一生懸命やっているのに、みんなとうまくやっていきたいのに、なぜか仕事がうまく回らない

上司に怒られてばかり……というお悩み

 

実はコミュニケーションのポイントを見逃しているのかもしれません

 

多くの人が陥りがちなビジネスコミュニケーションの落とし穴に気をつけながら

苦手な人まで味方につけてしまうような『人に好かれる』コミュニケーション術をご紹介します!

 

仕事ができる人になりたければ、「人に好かれる」ことを目指すべし!


仕事ができる人は、人に好かれている

人に好かれなければ、仕事はできない

 

ビジネスにおけるコミュニケーションこそ最も人間臭く

人間性」や「受け手の気持ち」といった目に見えない漠然とした要素が強い影響力を持ちます

 

これが、今日私が皆さんにお伝えしたいことの全てです!

 

人に好かれるかどうかは、仕事の能力には関係ないし、特別なスキルを持っていればそんなことは関係ないでしょう?

それにビジネスコミュニケーションといえば、論理的思考で合理的な説明が求められ

上下関係や言葉遣いばかりが重要視される形式ばった、冷めたものばかりなんじゃないの?

 

と思ってくださった方!!

ぜひ続きをお読みください

 

 

 

 

・相手が気持ちよく受けてくれる仕事の依頼方法は?

ではさっそくここで質問です

上司から仕事の依頼を受けたとします

次のAとBのパターン、あなたが気持ちよく仕事を引き受けられるのはどちらでしょうか?

 

A:〇〇さん、これ明日までにまとめておいて!

B:〇〇さん、忙しいところ悪いんだけど、これ明日までにまとめておいてくれる?

 

上司からの指示なのだから、つべこべ言わず引き受けるのが当たり前、という話は置いておいて、Bパターンのほうが丁寧で柔らかく、素直に「はい、わかりました」と言いたくなりませんか?

 

たとえ上司といえど、Aパターンのように乱暴に仕事の指示を出されると、心の中でカチンときてしまうこともありますね

 

依頼の仕方ひとつで、成果は大きく変わってくる

 

周囲の人と円滑なコミュニケーションが取れるかどうかは、こうした小さなことの積み重ねです

Aのように乱暴な物言いで指示を出され続けると、心の中にどんどん不満がたまっていき、嫌々仕事をするようになってしまいます

 

反対に丁寧に依頼され、こちらも気持ちよく引き受けた仕事は、なんだかやる気もアップして、仕事のパフォーマンスに良い影響を与えることも少なくありません

 

プロとして仕事を引き受けた以上、気持ちで仕事にムラを出してはならないという原則はありますが、やはり人は感情の生き物

無意識のうちに感情が行動を左右するものです

 

先ほどは上司からあなたへの指示という例文を出しましたが、あなたが発信する際ももちろん同じです

同じことを言っていても伝え方次第で、相手の受け取り方が変わり、仕事をスムーズに進めることができるかどうかが決まってしまいます

 

・成功者と言われる人には気さくで優しい人が多い
私は仕事柄、大企業の経営者含めいわゆる「成功している」と言われる方々とお会いする機会がたくさんあります

大企業の社長と言うと、なんだか気難しくて怖そうなイメージを抱いてしまいがちですが

意外にも実際にお会いすると気さくで優しく、思いやりのある方ばかりです!

 

「この人のために仕事がしたい!」「この人と一緒に働きたい!」そう感じさせるような魅力がにじみ出ているのです

 

とはいえ、これは性格の問題ではありません

あなたがどれだけ素晴らしい人格の持ち主で、常に相手のことを考えていたとしても、それが周囲に伝わっていなければその強みが良い結果を導いてくれることはありません

 

反対に、心の中は実はマイナス思考で、仮に相手に対してネガティブな感情を抱いていたとしても、いつもとびきりの笑顔で丁寧な対応をしていれば、きっと「明るくて、優しい素敵な人」という印象を持たれることでしょう

 

相手に良い印象を持たれる人は、嫌われることが少なく、敵を作りません

また自ら意識してコミュニケーションを取ることで、苦手な相手でも臆すことなく関わっていくことができるようになります

 

苦手な相手でも味方につけるようなコミュニケーション術を習得することができれば、あなたのこれからの仕事の可能性がグッと広がります

 

時期的にも新入社員のみなさんは少しずつ慣れてきて、先輩社員や上司のみなさんは

今後どう後輩達と接したらいいのか改めて考える時期かと思います

 

 

 

 

そんなタイミングだからこそ、コミュニケーションのポイント3選!


では実際、どうすればいいのか? 

とくに若い世代の方々に知っておいてほしいポイントを今回は3つお伝えします

 

①どんな人にも礼儀正しく、堂々と振る舞うこと
先ほど、振る舞い次第で印象を変えられるというお話をしましたが、だからといって、これは場面によって振る舞いを使い分けるということではありません

上司やお客様には丁寧な対応をするのに、部下に対してはぞんざいに扱う

 

そんな場面を見ていて、その人を好きになることはないですよね

 

また、いくら礼儀正しくても、自分を卑下したり、オドオドビクビクしたりしている人は「仕事ができる」ようには見えません

頼りなさそうな人に大事な仕事を任せたいと考える人はまずいません

相手が自分よりも立場の高い方でも勇気を持って堂々と振る舞えるようになりましょう

 

②人にお願いをするときには「依頼形(質問形)」を使うこと
仕事をしていると、必ず誰かにお願いをしなければならないシーンが出てきます

そんな時には、語尾を依頼形(質問形)にすることを意識してみてください

 

実はこれ、冒頭の質問で使ったテクニックです

「やってください!」「確認してください!」という言葉は一見お願いをしているようですが

感嘆符(!)がついていて、命令口調です

 

直球すぎて、言われたほうは不快に感じやすいので注意が必要です

語尾を依頼形(質問形)にして「~していただけませんか?」と尋ねることで、自然と「YES」の答えが出やすくなります

 

③伝えっぱなしにしないこと
上司と部下のコミュニケーションにおいてよく起こりがちなトラブルが「言った/言わない問題」

部下は伝えたはずなのに、上司は「そんなこと聞いていない」と言うケースが多々あります

 

前提として、どんな場面でもコミュニケーションは「伝えた側に責任がある」と覚えておいてください

特に最近はコミュニケ―ションの手段が多様化し、役職が上の人ほど膨大な量の情報が常に手元に届きます

 

そんな人に対して、例えばLINEでメッセージを1通送っただけだと、見落とされてしまうことも少なくありません

 

この時に「自分はもう送ったから、あとは見ていないほうが悪い」と考えてしまうのは禁物です

 

チャットであれば見逃しがないようメンションを付けるといった最低限の工夫をした上で

それでも返信がなければ確認の連絡を入れるなど、確実に伝わっていることを確かめながら

コミュニケーションを進めるように意識しましょう

 

時代が変わっても、コミュニケーションの基本は不変

 

自分も社会にでてそこそこの時間が経ちました

その間に時代は大きく変わり、コミュニケーションのあり方も、良しとされるマナーやルールも変わりました

 

しかし、そんな中でも変わらないものがあります

 

今回皆さんにお伝えしたことは、その変わらない本質的な部分でのコミュニケーションのポイントです

ぜひ今日から実践して、「好かれる」仕事人になってくださいね!

 

自分も意識して取り組みます!!

 

 

ムダを減らす『時間』『お金』

みなさん、こんにちは!

げーしーです!

 

今日はムダについて!

ムダにも色々あると思いますが

 

ムダの中でも最もトップであげられる『時間』『お金』

この辺りをお話ししていきます

 

漫画全巻ドットコム

 

・時間の無駄遣いは最大の敵

 

まずは、よくある話

 

スケジュール帳に、月間・週間の予定を書き込む

これはほとんどの人が実践しているでしょう

 

しかし「1日」をどう過ごすかは、仕事の予定以外は大ざっぱなイメージしかもっていない人が多数派ではないでしょうか?

 

まずは、起きている間の予定をあらかじめ立てましょう!

朝5時に起床して入浴→6時からは、新聞と読書→7時に朝食、8時に出勤……から始まって、夜まできっちり計画

ときには15分、30分刻みで細かく予定を組みます

 

そして、それぞれの用事の「目的」を確認します

 

すべての行動にきちんと意味をもたせること!

 

これが重要なのです

 

意味のない会合や飲み会、やめたいのにやめられないテレビ視聴

そういう時間の無駄遣いをする人は、きっとお金も無駄遣いしています

 

1日の生活を洗い出して、そうしたムダ時間がないか確認しましょう

 

その時間はそのまま、自分への投資に使えます

 

全部勉強に回せと言っているのではありません

 

美しい音楽を聴いて心をうるおしたり、散歩をして外の空気に触れたりすることでリフレッシュできるなら、大いに有意義!!

 

10分ほど何もせずにボーッと過ごして頭がスッキリするのであれば、「何もしないこと」が意味あることになります

 

もう一つ、時間を有効活用する秘訣をお伝えしましょう

 

 

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それは『早起き』です

 

分野に関わらず、成功者はたいてい早起きです

 

1日のスタートが早ければ、そのぶん多くの時間が得られます

 

6時に出勤すれば、始業時間ギリギリで駆け込んでくる同僚よりも3時間多く、しかも静かな環境を独り占めしながら、集中して仕事ができます

 

ちなみに私のある知人は、そこそこ大きな会社に入社したあと毎日、何年にわたってこのスタイルを実践し、多くの成果と信頼を勝ち得て、役職者になりました(なかなかの力を持ってるそうです)

 

もちろん、同じことをしないと出世できないといいたいわけではありません

 

過ごし方が有意義でさえあれば、どう過ごしてもいいのです

散歩をするもよし、ランニングをするもよし、読書をするもよし、英語の勉強をするもよし

 

「爽快だ」「ためになる」「楽しい」と思えることをしましょう

 

「グッド・ピープル」を探せ

 

過去にとある先輩からあるアドバイスをいただきました

 

「とにかく、いい場所に出入りしなさい」と

 

なぜなら、そこには「グッド・ピープル」がいるからだ

 

良い場所には、社会的ステイタスの高い人がいます

高い見識・知性・魅力の持ち主がいます

そうした一流の人が集う場所に身を置くことが、成功の秘訣だと教えられたのです

 

なんんとなく想像付きますよね?笑

 

近所の喫茶店や、どこにでもあるカフェチェーンではなく、一流ホテルのカフェラウンジに行ってみると違った世界が見られます

 

スポーツジムも、一流の人が通うような高級ジムに行ってみるのがおすすめです

 

「一流スポーツクラブに行けば、普通なら出会えないような政治家や財界人と、サウナで裸のつきあいができる」といっていました

 

そこから、思わぬ形でチャンスがつかめたり……ということもあるかもしれませんが、それよりも自分自身の意識の向上、一流意識をもつレッスンになります

 

すぐには実益には結びつきません

 

「それならどうしてそんなことにお金をかけるの?それこそ無駄遣いでは?」

 

と考えるのは早計です

身銭を切ることで「ここに居続けるためにどれくらいの収入が要るだろうか」ということにも思考が回ります

 

そして「ここにふさわしい人間になろう」という意欲が起こります

 

つまりこれまた、有効な自分への投資なのです

 

 

・ムダをなくすために

「目的意識」をもつこと

「早起き」で有意義な時間を過ごす

「一流」に自分から近ずく

 

以上を意識していきましょう!

 

日々の積重ねがものを言います!

 

自分も改めて以上のことを意識して日々頑張っていきたいものです!

 

僕の場合は朝起きてからコーヒー飲みながら本を読む、動画を見る(勉強用の)

を意識してます

 

みなさんは、なにか意識してやっていることはありますか?

これ!っていうのがあれば是非、教えてほしいです!

 

時間の使い方は下記の本がわかりやすくおススメです!

よかったら読んでみてください!

 

 

「老後」「年金」「貯蓄」

どうもげーしーです!!

 


人生100年時代の年金戦略

 

さて、ついこないだのニュース

 

年金の話、、

 

なかなかの問題になっていましたね!

色々言いたいことも皆さんそれぞれあるとは思います!

 

ただ僕から一つ

 

「まぁ、そんなことはわかってますよ?」

 

2000万円という金額は大きい金額になります

 

年金自体、もらえる金額が減っていってること自体はだいぶ前からわかっていました

 

この辺の細かいことはまた別途話すとして

 

今回は実際にどうお金を工面していけばいいのか、、

 

そんな話をしていこうと思います

 

WARAJIN

 

「老後に向けてどれくらい貯金すればいいのか?」という疑問は、多くの人の頭に一度は浮かんだことがあるでしょう

 

人によってその答えは異なりますが、少なくともそれを導き出すための必要な考え方はある程度共通しているはずです

 

それは、マネープランを立てて目標を定め、現状との距離を自覚して家計改善を始めることになります

 

今回は、20代から30代の既婚者を対象に、老後の必要資金額を計算するための考え方や統計データなどをご紹介します

 

平均的な高齢者夫婦の生活費を基に必要資金を計算


退職してからどれくらいお金が必要なのか、目安として統計データを基に計算してみましょう

 

総務省が毎年実施している「家計調査」によると、2017年における高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯)の毎月の実収入は20万9,198円であるのに対し、支出額は26万3,717円です

 

したがって、家計の赤字額は約5万4,000円となります

 

赤字が毎月5万4,000円だとすると、年換算で約65万円です

 

厚生労働省の「簡易生命表」によると、65歳男性の平均余命(あと何年生きられるかを示す期待値)は19.57年、60歳女性の平均余命は28.97年です

 

したがって長めに見積もって退職後30年間生活することを想定しますと、2,000万円弱の不足額が発生する計算となります

 

もちろん上記の計算結果は、入院や自宅の修繕、旅行、冠婚葬祭などの突発的な支出を考慮したものではありません

 

また、将来も年金として毎月20万円程度を受け取れるという想定に基づいています

突発的な支出を考慮したい、あるいは将来の年金制度には期待できないと考える人は、さらに必要資金は増えるでしょう

 

以上を踏まえると、最低でも2,000万円は必要、余裕を持たせるならプラス数百万円以上は必要ということになります

 

現段階の統計データや制度、平均寿命などを基にすると、高齢者夫婦の必要資金はこの程度であると考えられます

 

 

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統計データを見ても老後の不安は解消されない

 

ただし、上で示した高齢者夫婦の収入額と支出額は、あくまで平均でしかありません

 

自分の老後の生活における必要資金は、自分をとりまく事情によって大きく左右されるはずです

定期的に病院へ通うような持病の有無、親戚関係、老後の仕事の有無など、必要資金に影響する変数は数限りなく挙げられるでしょう

 

したがって、統計データだけで老後の生活に対する経済的な不安を解消するには至りません

自分の現在と将来を見据えて、必要資金の目安を考慮する必要があります。そして必要資金の目標額が固まったら、今からでも少しずつ貯蓄や運用によって増やしていく心がけが求められるのです

 

人生設計と将来のマネープランを立てよう

自分の老後の必要資金を計算するには、人生設計とそれに伴うマネープランを立てるのがおすすめです

 

老後を迎える前に十分なお金を貯めておきたいなら、それまでに家計をシェイプアップして安定的に貯金できる体制を構築しなければなりません

 

そのためにも、いつどんなイベント(結婚、出産、子育て、マイホーム購入など)があり、どれくらい出費を必要とするか認識しておくべきなのです

 

それぞれのイベント費用の目安を知るには、やはり統計データが一つの目安になるかもしれません

 

たとえば、結婚式およびパーティーの金銭的な負担があります

ブライダルサービスに関連するリサーチ会社が調べたところでは、2018年の結婚式・披露宴・披露パーティーの総額は平均で357万5,000円、そのうち自己負担分は142万8,000円となっています

 

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また文部科学省の「平成28年度 子供の学習費調査」によると、幼稚園から高校までの学習費総額は最も安い場合(全て公立)で約540万円、最も高い場合(全て私立)で約1,770万円に達します

 

こうしたデータもあくまで平均値にしか過ぎず、実際の自分のケースでは異なってくるかもしれません

 

それでも、事前にマネープランを立てる際の参考にはなるでしょう

 

こうしたイベントに備えてどうお金を用意するのか考えた上で、さらに老後の生活資金の貯蓄を目指す必要があるのです。若いうちから家計収支に配慮した生活を送り、無理のない範囲で資産運用に目を向けるべきであると言えます

 

また、副業ブームに乗って副業を始めるのもありだと思います

みなさん、自分の合ったスタイルでお金と向き合っていきましょう!

 

自分も改めてマネープランを立て、見直さないとなっと実感しました!

 

ポジティブになる

みなさん、どうも

げーしーです

 

さて今日は、「ポジティブ」について

 

みなさんは自分のこと「ポジティブ」だと思いますか?

それともその反対の「ネガティブ」だと思いますか?

 

ちなみに自分はなかなかの「ポジティブ」だと自負しております

 

では、この「ポジティブ」「ネガティブ」とは

ほとんどの人が知っているとは思いますが、改めて!

 

 

 

「ポジティブ」

明るい、楽観的、積極的、肯定的などがあります

ポジティブとは、なんでもいい方向に捉えて、自分自身をいい場所に連れて行くようなイメージです

 

ポジティブであるだけで、人生は輝き、良いこともどんどん起きてくることを感じるでしょう

ポジティブには、良い意味がたくさん含まれています

 

次に、「ネガティブ」

ネガティブはポジティブの対義語として使われることが多いのですが

ネガティブの意味は、暗い、否定的、悲観的、消極的などです

 

ネガティブだったら、全てが悪い方向に進んでいるように感じたり、嫌なことが続いているように感じることもあるでしょう

ネガティブなだけで損をすることもあるので、ネガティブはそんなにいい意味では使いません

 

しかし、人間はネガティブなところを誰でも持っています

 

そのため、ネガティブであることがダメなことだとは言い切ることができないのです

 

ポジティブな人の性格について大まかに見ていきましょう

 

ポジティブな人の性格は、明るくて外交的なところがあります

ポジティブな人は、物怖じしない性格も持っているため、初対面の人とも明るく元気に接する事ができるでしょう

 

また、ポジティブな人の性格には、小さい事を気にしないなどの大雑把なところもあります

 

次にネガティブな人の性格を紹介します

ネガティブな人の性格は、暗くて否定的です

会話をしていても、すぐに「でも・・・。」などのように人を否定したり、自分を否定してしまうところがあるでしょう

 

ネガティブな人の性格は、曲がっていると思われることが多いため、性格が悪いと決め付けられることもあります

また、ネガティブな人の性格は、やる気がないとか、後ろ向きだと思われることも多いでしょう

 

では実際に「ポジティブ」な人にはどんな共通点があるのか!

 

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ポジティブな人に共通する特徴

 

・行動力がある
考える時間があるならまず行動!
リスクを考えて行動できないくらいならまず行動してしまう
何もしない方がリスキーです!

 

・笑顔
笑っていることが圧倒的に多いです
とにかく笑顔で!
しかめっ面や無愛想な顔になるくらいなら作り笑顔の方がよっぽどましです

 

・好奇心旺盛
心がワクワクしている状態
いろんなことに興味を示す
何事に面しても面白そう!
と好奇心がすぐに湧いてしまいます

 

・深く考えない
なにも考えてない訳ではなく、深く考え過ぎないってことです
ネガティブになってしまうくらいなら、やりたいようにやる方がいい

 

・自分自身が好き
自分の欠点、悪いところをちゃんと理解した上で自分が好きなんです
自分を認めるといった方が的確でしょうか

 

・広い視野
物事を一つの角度からでなく広く捉えます
狭くなるとやはりネガティブになってしまいがち
広い視野で心も広く!

 

・どんな時も楽しく
何事も楽しもうという姿勢
そうすることで自然と笑顔も増えて
自分の置かれる環境そのものがポジティブになっていきます

 

【c】Vimeo

 

 

・責任感
ポジティブな人は楽観的に仕事をこなしている?と思われがちですが
責任感は人一倍強いところがあります
人のせいにしたり悪口を言ったりしないので自分でなんとかしないと!という気持ちで取り組みます

 

・学ぶ姿勢
自分の知らない世界、知識、人から常になにかを学ぼうとします
ポジティブな人は成長が早いという特徴を持っていますが、この姿勢のおかげでしょう
吸収力がいいんです!

 

・切り替えが早い
切り替え上手な人が多いです
ポジティブあるあるとでも言っておきましょうか

 

・人と比べない
ライバルは自分と思っている
自分の弱点、弱い部分をどう克服するか
打ち勝つのかをいつも考えてます

 

・自信を持っている
自分に自信があるからこそ前を向いていける
そしてその自信を得るための努力を惜しまない
そうやって努力したことがまた自分への自信につながって行くのです

 

・シンプルな考え方
複雑には考えない
だからこそそこまで悩まない
すぐ行動に移せるのです
そして決断力もあります

 

・失敗を失敗と思っていない
ミスを恐れない
ミスしてもそこからまた学べばいいと思っているからです

 

・過ぎたことを気にしない
時間がもったいないので気にしない
過去のことなのでもう終わりって勢いです
考え過ぎてもネガティブになってしまうだけです

 

自己啓発本を読む
ポジティブになる方法として読書も挙げられます
自己啓発本にはいいことがたくさん書いています
自分の知らなかった考え方や知識を得てたくさん学べることでしょう

 

 

以上になります

 

ポジティブでいることで強運も引き寄せてしまうような人間になれそうですね!

 

ちょっとした工夫でネガティブ→ポジティブに変えていけると思うので

みなさんも是非、ポジティブな毎日を送って行きましょう

 

みなさんの毎日が楽しくなりますように!!

 

お金持ちの友達?

さて、今日はお金の話を、、

 

「お金持ちになりたければ、お金持ちと友達になりなさい」このようなことを言う人がいる

 

この言葉を聞くと「図々しい、お金稼ぎたければ自力で努力するべきだ!」眉をひそめてしまう人もいるだろう

 

だが、この言葉は的を射ていると思う

完全に独力で巨万の富を築いた人は多くない

 

歴史的な偉人であっても、回りの力を借りて成功している

いつの時代においても、一般人がお金持ちになるには、お金持ちとお付き合いすることが成功への近道なのだ

 

 

「お金持ちなんて自分の見知っている範囲では一人もいない」「自分など相手にされるものか」と諦めるのは早い

今回は一般人でもお金持ちと友達になる方法をお伝えしたいと思う


お金持ちはお金持ち同士で付き合う
まずはお金持ちの特性、求めるものが何かを理解するところから始めよう

「自分が彼らからノウハウや人脈を得たい」と自分本位に出かけていっても、鼻で笑われて相手にされることはない

 

「自分がよく連絡を取る5人の友人の平均年収があなたの年収だ」と言われる

 

実際にやってみて欲しい

多くの場合、当たっている事に気付き、驚かされるはずだ

 

人は自分と同じレベルの人と付き合う傾向にあるようだ

 

お金持ちも、お金持ち同士で付き合う

そしてお金持ちが積極的に買うものといえば、資産性の高いものや自分の価値を高めてくれるものだ

 

不動産や株、高級時計や教育サービスなどである

 

こうした情報をインナーサークルで共有し合っているのだ

 

「お金持ちには儲け話が、貧乏人には詐欺話がやってくる」というが、これは本当かもしれない


お金持ちは慎重に付き合う相手を選ぶ
お金持ちは気軽に付き合ったりはしない

 

頻繁にメディアに登場し、人の良さそうな顔を社長もいるが、それはあくまで対外的なPublic Faceであり

実際にはビジネス話を持ってくる人間を次々と追い返しているだろう

 

対外的にはいい顔をしておくことにはメリットがある

企業イメージもあるし、不特定多数の人間が見ているから印象を悪くする事はデメリットだ

だが、プライベートの付き合いにはお金も時間も取られるから、お互いにメリットがあり、心底楽しい相手でなければ付き合わない

 

という社長は多い

 

【c】Vimeo

 

お金持ちは黙っていても色んな人間が寄ってくる

人付き合いは費用もさることながら、彼らにとって最大の資源である「時間」を使うことになるの

その時間を投資するに見合う相手かどうかを見定めているのだ

 

なんとも冷酷に感じる話だが、それが出来るからこそ利益を積み上げてお金持ちになったと言える


お金持ちと友達になるには「価値提供」しかない


ここまで話を聞くと「お金持ちと友達になるには、自分がお金持ちになるしかないのでは?」と思うかもしれない

だが、お金持ちになる前に、お金持ちと仲良くなる方法は間違いなく存在する

 

まずはお金持ちが提供しているビジネスにお金を払うことだ

 

例えばコンサルティングサービス

 

7年連続で年収1億円をキープしている経営者と親しくなりたかったので、彼の提供しているコンサルティングサービスに申し込んだ

 

その費用は月額数十万円、当時は一介の会社員に過ぎなかったので大きな負担だったが、おかげで自分のビジネスも飛躍し、今でも付き合いが続く友達になった

 

といった話もある

 

 

「そもそもそんなお金もない」という方には、仕事を通じて彼らに価値提供することをお伝えしたい

 

ライバルが1ヶ月に1,2つの仕事をするのに対し、自分は30近くの仕事をこなし、それを継続した

程なくして大きな成果が出て、彼(社長)の目に留まることになる

 

今度は反対に、自分のビジネスを彼(社長)に利用してもらうことになった

 

次第に大口顧客になり、その後もお互いがお互いのユーザーになった

彼らへ大金を渡すことが出来なくても、お金持ちが求める仕事で価値提供を続ければ、自然に目に留まることになる

 

一般人がお金持ちと仲良くなりたければ、彼らの提供しているビジネスを購入すること、もしくは彼らが喜ぶ仕事をしてあげることだ

 

まずはこちらから価値提供する、お金持ち相手であれば、なおさら持っておきたいマインドなのである